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やったことがないことに挑戦しよう

生き方

筆文字「やったことがないことに挑戦しよう」

わたしが絵や筆文字を描くようになったのは、実はほんの数年前で、それまでは自分が絵が描けるとも思っていませんでした。

お習字も絵も、小学校の授業の時間以外に描いたことがなかったからです。

だけど昔から、絵や写真や、創作物やアートを観るのが大好きでした。

美術館に行っては胸をときめかせていたり、お店で可愛いアート作品や絵を見るとすぐに欲しくなって、お金がないのに買ってしまったり。

とにかくアートを見たり集めたりするのが大好きでした。

でもなぜか、自分が描こうとか創ろうとは思ったことがなかったのです。

それはたぶん、今までにやったことがなかったからです。

やったことがないから出来ないと思っていた

絵が描かけるようになりたいなぁという思いや憧れは以前からありました。

だけど、そんなのは憧れでしかありませんでした。

だって描いたことないんですもん。

お習字を習っていたことなんてないし、美術の学校に行ってたわけでもないし、まさが自分が絵や筆文字なんか描けるわけないじゃんと思っていました。

そう、完全に思い込んでいたんですよね。

描くようになったきっかけ

そんな私が、なぜ筆文字や絵を描くようになったのかというと、それは自分が病気をしたことと関係しています。

私は10代の頃から摂食障害になりました。

初めのうちは、自分なりにうまく病気と付き合いながら、何とか学校や仕事に行くことが出来ていたのですが、

それもある時限界が来て倒れてしまいました。

そこから、真剣に病気と向き合おうと仕事も辞めて、まずは自宅療養から始めることにしました。

(その間、精神科に入院などもしましたがここでは省きます。。)

働くことも外に出ることも出来ず、毎日家にいるだけの日々で、ただただ布団に横たわって天井をボーッと見ていることで精一杯でした。

生きている意味も分からない、何で自分がここに居るのかも分からない、

自分の居場所はいったいどこ?

苦しくて苦しくて、その苦しさを何かで発散したかったのです。

そんな時、ふと思いついたのが、その苦しみを文字や絵にかえて紙の上に吐き出すことでした。

そこから私のアートや制作の活動が始まりました。

初めは本当に下手くそだったし、もちろん自信もなかったし、人様にお見せできるようなものではありませんでした。

 

筆文字「少しの勇気」

 

筆文字「過食は愛の電池切れ」

 

↑最初の頃なんてこんなんでしたから。小学生でも描けそうですよね。笑

でも、それもほんの軽い気持ちでSNSに投稿したところ、思わぬ反響があったのです。

初めて生きがいをみつけた

私の描く筆文字や絵を見て、

  • 「勇気をもらいました」とか
  • 「感動しました」とか
  • 「ありがとうございます」とか

そんな言葉をもらうようになりました。

その時私は初めて、

「こんな自分でも人にありがとうなんて言ってもらえるんだ」
「こんな自分でも人の役に立てることがあるんだ」
「こんな自分でも生きてていいんだ」

そう思えたのです。

それまでこの世のどこにも居場所なんかないと思っていたし、生きてる意味もないと思っていたのに、

そこに…絵や筆文字の世界に居場所を見つけたような気がしたのです。

やったことがないからこそやる価値がある

少し話が逸れたので元に戻します。笑

絵なんか絶対に描けないと思っていた自分が、今は絵を描くことが楽しくて仕方ないし、もっと上手くなりたいとも学びたいとも思えています。

どうしてもっと早くに描いてみようとしなかったのかな〜と、後悔してるくらい。

届くものならあの頃の自分に言ってやりたいです。

「お〜い、早くやってみろよ!」って。

昔からなのですが、私はとにかく自分に自信がなく、なにか興味があることがあっても、やりたいことがあっても、

「どうせ自分には出来るわけない」と思って、初めから諦めていました。

でも、今は思います、できるかできないかなんてやってみるまで分からないんです。

やってみて初めて、その才能に自分でも気づくことがあります。

  • やってみたら意外と出来た!
  • やってみたら意外と楽しかった!
  • 新たな自分の才能に気づいた

眠っている才能を発掘するチャンスです。

そこから世界は広がっていきます。人生に新たな色が加わります。

もし今、楽しいことがない、毎日がつまらない、生きてることが苦痛だ…

そんなふうに感じていたら、ぜひやったことがないことや新しいことに挑戦してみてください。

出来るか出来ないかも、上手いか下手かも関係ありません。

自分がやってみたいと思うかどうかです。

一歩踏み出した先に、必ず何か発見や新しい世界は待っています。

大丈夫、いつからでも始められるし、いつでも「それ」は待っててくれています。

あとはあなたの「やりたい」という気持ち次第です。

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