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人と人とはパズルのピース

生き方

 

誰にでもパズルのピースのように、ピッタリとハマる場所があるんだよ

上の作品は、もう何年も前にわたしが描いた作品なのですが、今でもわたしはこの作品が大好きで、自分の代表作のひとつだとも思っています。

周りからの反応や反響もとても大きかったので、やっぱりこの世には生きづらさや居場所のなさに悩んでいる人がたくさんいるのだなぁとも思っていました。

今日はこの作品をもとに、人と人とは互いに繋がりあう「パズルのピース」のようなものなんだというお話をしたいと思います。

なぜ人はみんな違うのか

当然のことですが、人って、みーーーんな違いますよね。(当たり前か。笑)

それぞれに個性があります。特徴があります。

それぞれに顔や身体の姿カタチも違います

それぞれに得意なこと不得意なこと、好きなこと嫌いなことがあります。

なぜ、人には「違い」があるのでしょう?

それは、わたしは、人と人とが「繋がる」ためだと思っています。

パズルのピースのように、お互いの得意や不得意を補い合うためにそれぞれの凸凹を埋め合わせるために

人間というものはみんなバラバラに創られているのではないかと思うのです。

人間とはそういった共同体の存在なのではないかと思うのです。

もし人間がみんな同じ姿カタチをしていて、全く同じ性格で、同じ能力で、同じものが得意で不得意であったとしたら、

他人って必要なくないですか?

周りの人間が、自分と全く同じ人間だったとしたら、全人類が、自分のクローンだったとしたら、

他人って必要ないどころか、面白くも何ともない世界ですよね。

全人類が自分と全く同じ姿カタチをして街中をウロウロしていたら、想像するだけでゾッとします。

きっとそんな世界って、温度も感情も何もない、鉄のような冷たいコンクリートのような、そんな虚の世界なんじゃないかと思います。

違いがあるから繋がれる

もしも人間がみんな、全く同じ姿カタチをしていて、同じ性格で同じ能力だったとしたら、人が繋がる必要ってないと思うんです。

補い合うところがないということは、支え合う必要もありません。

それぞれがそれぞれに単独で生きていけばいいということになります。

仮に、繋がりたいと思っても、うまく繋がれないと思います。

自分が凹なのに周りもみんな凹だったとしたら、自分が凸なのに周りもみんな凸だったとしたら、

それどころか凹も凸もないとしたら、繋がる余地がありません。

でも人間の場合は違います。

みーーーんな、違いがあります。

それぞれのパズルの形があります。

一人として同じ姿カタチの人間はいません。

どんなに似ているように見える双子ですら、やっぱり違います。

それはやはり、人が「繋がる」ためだと思うんです。

人間が支え合って生きていくように創られているからだと思うのです。

足りない部分を補い合い助け合い支え合って生きていくために、人はそれぞれ違う姿カタチ、性格や能力をもっているのではないでしょうか。

みんなそのままの形でピッタリとハマる場所がある

誰かの凸と私の凹み

人と人とがそれぞれパズルのピースだとして、ではそのパズルのピースが繋がるためにはどうすればいいのでしょうか?

どうすれば自分のピースがハマる場所や、ピースの凹凸を埋め合わせる相手を見つけられるでしょうか?

そのためにはまず、

自分がどんなピースなのか、どんな姿カタチをしているのかを、自分自身が知ることが大事だと思います。

自分がどんな性格で、どんな特徴をもっていて、どんなことが得意でどんなことが不得意なのか

どんなことが好きで、どんなことが嫌いで、どんなことがしたくて、どんなことを求めているか

そういうことを、まず自分自身が分かっていなければなりません。

そうでなければ、自分が繋がる相手も、自分がぴったりハマれる場所も見つけるのは難しいと思います。

そしてそのためにも大切なのは、

自分がありのままの姿でいる」ということだと思います。

ありのままの姿でいることで本当の繋がりは得られる

自分がありのままの姿でいること、本来の自分の姿でいることがなぜ大事かというと、

そうでないと本物の繋がりが得られないからです。

本物の居場所が見つけられないからです。

自分を偽っていると、そこには偽りの関係しか生まれません。自分を偽っている限り、永遠に偽りの関係しかつくれません。

自分を偽っていては、偽りの居場所しか見つけられません。そんなのは「居場所」でもなんでもありません。ただの体の置き場所です。

例え偽った姿で、その自分がハマる場所を見つけられたとしても、そこには必ず違和感や苦しさが残ると思います。生きづらさを覚えると思います。

ずっとその違和感や苦しさを抱え続けて生きていくことになるのではないでしょうか。

そんなの苦しすぎます。無理に姿カタチを変えるために永遠に頑張り続けなければならないのです。それではいつか壊れてしまいます。

だから、そうならないためにもまず「ありのままの自分」でいてほしいのです。

大丈夫です、どんな姿カタチをしていてもみんなちゃんとそのままの形でハマる場所があります。

そのままの姿で、そのままのあなたを必要としてくれている場所があります。

そのままのあなたを必要とし、そのままのあなたを愛してくれる人がいます。

だからまず、恐れや不安を手放してありのままの姿をさらけ出してみてください。

恐れや不安があってもいいから、恐る恐るでもいいから、少しづつ自分を解放してみてください。

きっと気づくことがあると思います。

そしてその先に、深い人間関係というものは創られてゆくのではないでしょうか。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

わたしとあなた、ふたりでひとつ

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