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【続けることの大切さ】なぜ継続することが大切なのか

続けることの大切さ 生き方

続けることの大切さ

「継続は力なり」という言葉があるように、継続することはとても大切なことで、継続することで人も成長していきます。

私は継続するとこの大切さを、この歳になって初めて本当の意味で知ったように思います。

今回は自身の経験から「続けること」の大切さや気づいたことを少しお話したいと思います。

結果を求めすぎると続かない

昔から私は、何でもすぐに結果を求めてしまう人間でした。

ダイエットにしてもそう勉強にしてもそう、すぐに目に見える成果が出ないと嫌で、何でも極端にやってしまうんです。

目に見える結果を求めて一気にやろうとするから、当然すぐに疲れてしまいます。

だからいつも続かないし、続けられませんでした。

いつも全力投球でやってたら、続くわけがありません。

何でもかんでも常にフルパワーでやってたら、どこかでエネルギー切れします。つねにマリオのスター状態でいるようなものです。

疲れないわけがないです。

うつ病や精神病になる人のほとんどは、頑張りすぎる人達だと思います。

いつもいつも頑張っているからすぐに電池切れを起こします。心もすり減っていきます。

そうすると、自分ひとりの力ではもうどうしようもなくなって、何かに頼らなければやっていられなくなります。

そうして頑張り続けるためにアルコールや薬や何かの力を借りるようになって、知らず知らずのうちにどっぷりハマっていってしまう、そんなパターンが多いように思います。

なぜ続けることが大事なのか

ではなぜ続けることが大事なのでしょうか。

それは、まずひとつに、続けることでしか人は本当の意味で変われないからです。

続けることでしか、人は何者かになれないからです。

例えば野球選手になりたかったら、毎日毎日野球をすることでしか野球選手にはなれません。

1週間や1ヶ月だけ続けたところで野球選手にはなれません。

それでなれたらみんな野球選手です。

何年も何十年も続けていくうちに、野球選手に近づいていくんです。

サッカー選手だって、歌手だって、パティシエだってみんな同じです。

毎日毎日、くり返しくり返し同じ作業や練習を続けているから、そしてそれを何年も何年も続けているから「何か」になれるんです。

野球未経験の人間が、一日だけユニフォームを着て野球選手になったつもりになっても、それは「つもり」でしかありません。

見た目は野球選手でも、中身はバットも振れないボールも投げられない普通の人間です。

短期ではなく長期で見ることの大切さ

コツコツコツコツ積み重ね、毎日毎日積み重ね

これは自分の経験からも思うことなのですが、短期間で得たものや短期間で得た結果は、崩れやすいんです。

土台がなってないんです。

だから足元がフラフラで、ちょっとの風に吹かれただけでグラグラ揺れたり折れてしまいやすいと思います。

その点、長期間継続して得たものや身につけたものは、しっかり身体に定着しているので、忘れにくいし失いにくいです。

足元の土台がしっかりしているのでフラフラしにくいし、地中までしっかりと根を張り巡らすことが出来ていれば、そっとやちょっとのことでは引っこ抜くこともできません。

長期間で身につけたものはしっかり身体に定着するので、そのうち無意識にでもできるようになります。

例えば自転車に乗ることも字を書くことも、最初は練習したかもしれませんが、今は無意識にできていると思います。

ある日突然乗れなくなるなんてことは、事故や病気になる以外ではおそらくないと思います。

身体がしっかりと覚えていてくれているのです。

だから私は短期間ですぐに結果を得るのでなく、長い目で見て、毎日少しづつ少しづつ体や脳に定着させていくことが大事なのではないかと思います。

楽しいこと好きなことは続けられる

続けられない大きな理由として、好きなことじゃないとか楽しくないという理由があげられると思います。

誰だって嫌いなことは続きません。楽しくないことは続きません。

私は子どもの頃から何でも三日坊主で続けられない人間だったのですが、ふと思い返してみると、

そのどれもが嫌いなことだったように思います。

楽しくないことだったんです。辛いことだったんです。嫌々やっていたんです。

だから、続けられなくて当然だったと思います。

でもそんな中で、ひとつだけ続けられていたことがあります。「合唱」です。

小学生から高校までずっと続けていました。

それはなぜ続けられていたかというと、

好き」だったからです。「楽し」かったからです。「得意」なことだったからです。

楽しかったから、続けようと努力していた感覚はありません

気づいたら自然と続けてた、そんな感覚です。

何時間歌っていても飽きませんでした。疲れませんでした。苦痛でも何でもありませんでした。

ただただ、楽しかったから歌っていた、それだけです。

そして気づいたら10年も続けていました。

これは好きだったからこそ、楽しかったからこそです。

嫌いで苦手で苦痛なことだったら続きません。三日も経たないうちにやめてます。笑

続けられる工夫を

そうは言っても、嫌なことや苦手なことでも、やらなきゃいけなかったり、スキルを身につけるために覚えたい、などということもあると思います。

そんな時はどうすればいいか。

やはり「続けられる工夫」が大事だと思います。

人は弱い生きものです。気合いや根性論では続けにくいと思います。

だからこそ、無理なく続けられる工夫が必要だと思います。

例えばひとつは、「」に頼ることです。「仲間」をつくって、仲間の力を借りることです。

不思議なのですが、ひとりでは苦しくて続けられないことも、仲間がいると続けられたりするんですよね。

自分もこのブログをつくるためにパソコンを覚えるのが本当に大変で、何度もやめようと思いました。

けれど、その時に仲間がかけてくれた温かい言葉や励ましの言葉のおかげで、何とかここまで来ることができました。

それだけ人の親切や、優しい言葉や声援や、アドバイスや励ましは、力になるのです。やる気を湧き起こしてくれるのです。

「人」の力は偉大です。本当に偉大です。人は人によって救われます。

人によって傷つくこともあるけれど、やっぱり救ってくれるのもまた「」なんです。

だから、苦しいときは人に頼ってください。

意地を張らずに、弱さを隠さずに、助けを求めてみてください。

人に頼ること以外にも他にもいろんな工夫ができると思いますが、長くなってしまうので今日はここまでにしておきます。

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました!

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