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生きることは表現すること

生き方

皆さんは自分を表現できていますか?

自分の言いたいことをちゃんと言えていますか?

素の自分を、ありのままの自分を、出せていますか?

自分を表現できないって、とても苦しいことだと思います。

自分の内側の感情や想いや喜怒哀楽や

モヤモヤやソワソワやイライラや…

それらを表現できないことは、肉体的にも精神的にもとても苦しいことだと思うのです。

苦しかった子供時代

わたしは子供の頃、それがうまくできない子でした。

言いたいことが言えない、自分をうまく表現できない、大人しく無口な子でした。

そのおかげか、たくさんの嗜癖行為がありました。

自分では止められない、コントロールできない嗜癖に、誰にも言えずひとりで苦しんでいました。

親にも誰にも相談できませんでした。

今思うとですが、

言いたいことが言えなかったり
自分を表現できなかったり
うまく感情を処理できなかったり
自分を思いきり表に出すことができないと、

外に出られないエネルギーが
内側に溜まっていって

その行き場を失ったエネルギーを何らかの別の形で、放出・発散しなければならなくなるのだと思います。

それが、過食だったりアルコールだったりギャンブルだったりに繋がっているんじゃないかと思います。

病気は自分が自分でいられなくなっているサイン

筆文字「摂食障害って悪いことじゃないよ。心の叫びだよ。」

嗜癖行為や依存症は、自分が本来の自分でいられなくなっているサインだと思います。

押し込められ閉じ込められ、外に出られなくなった自分が、SOSを発しているのだと思います。

本当はもっと言いたいことがあるのではないでしょうか?

誰かに伝えたいことや叫びたいことがあるのではないでしょうか?

出せない怒りや悲しみや、喜怒哀楽があるのではないでしょうか?

本当はもっと自分を出したいんじゃないでしょうか?表現したいんじゃないでしょうか?

表現なんて堅い言い方じゃなくとも

もっと自分らしくもっと我がままに生きたいんじゃないでしょうか?

自分らしく振る舞いたいんじゃないでしょうか?

自分を「表」に「現」したいんじゃないでしょうか?

病気が教えてくれたこと

筆文字「自己実現欲、自己表現欲」

わたし自身、この摂食障害という病気の期間は、その方法を学ぶためにあったように思います。

もっと自分を表現するために
自分の表現の場を見つけるために

自分が自分らしくあるために
本来の姿で思いきり生きられるように

病気がその時間をくれたのかもしれません。

おかげで、筆文字や絵を描くという「自己表現」の場を見つけることができました。

これは、この病気になってなかったら出逢えてなかったと思います。

苦しんで悩んで迷って、行き着いた先が、この筆文字や絵を描くという表現の世界でした。

うまく言葉で言えないわたしが

言葉の代わりに自分の想いを伝えられる場でした。

今思えば必然だったのだろうと思います。

生まれた時からこういう道を辿ることも、病気になることも、

自分がアートや音楽、芸術を通して、自分を表現することも、

きっと、母のお腹に宿ったその瞬間から、決まっていたのかもしれません。

生きることは「自己表現」

筆文字アート「表現欲、創造欲」

わたしは、生きるって

自分を表現することだと思います。

「自己表現」だと思います。

人生そのものがアートだと思います。創造だと思います。

どれだけ自分を表現できるか、自分の持っているものや才能を活かして、自分らしく生きられるか、

本来の自分の姿で、やりたいことをやって、言いたいことを言って、伝えたい人に想いを伝えて

生きている間にどれだけ自己を実現することができるか…なんじゃないかなと思います。

わたしも、自分の持っているものを全て出し切って、自分を使い切って

気持ちよくこの世を去りたいから

もっともっと表現する術や技術を学んで、挑戦と失敗をくり返しながら、試行錯誤しながら、

これからも自分を表現し続けていきたいと思います。

筆文字作品「表現欲」

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